獣医学誌でも紹介されたモグワン!獣医もおすすめするポイントを解説

更新日:

"モグワンって獣医がおすすめしてるって聞いたけど本当なの?"
と気になる方も多いのでは??

愛犬にあげるドッグフードだからこそ、
『本当に獣医がおすすめするモノ』をあげたいですよね。

今回は、モグワンが有名な獣医学雑誌で紹介されていたことも含めて丁寧に解説していきます。

獣医学雑誌「MVM」2017年3月号でモグワンが紹介されました


獣医学誌なんてあるの?と思った方も多いと思いますが、この『MVM』は獣医学界の間では最も権威のある有名な医学雑誌なんです。

一般の飼い主さんにはピンとこないかもしれないですが、最先端の技術や安全な成分のモノじゃないと取り上げられません。

この回では、獣医おすすめのドッグフードとしてモグワンが紹介されていたのです。

どんな獣医師がオススメしているの?


獣医学誌『MVM』にモグワンをおすすめする獣医師さんとインタビューを受けていたのが、獣医師・動物医療グリーフケアアドバイザーの阿部先生です!

最先端の医学情報はもちろんのこと、
飼い主さんに寄り添うカウンセリングもされているので安心できますよね♪

獣医師もおすすめしている内容とは?

ではそんな先生がオススメしている内容を紹介していきますね。

雑誌で紹介しているポイントをまとめるとコチラ!

ココがポイント

ドッグフードは良質なたんぱく質が重要!


モグワンは良質なチキンとサーモンがメインで理想的!


小型犬やシニア犬は消化器官が弱いため、モグワンの高品質なたんぱく質は体つくりに最適!


ヒューマングレード(人間でも食べられる)原材料で安心!


といった内容になっています!

モグワンを詳しくみる

何より大切なのは良質なタンパク質!


ドッグフード選びで大切にしたいのは、
『良質なたんぱく質が摂取できる』かどうかです。

獣医師さんも
"良質で高たんぱく質を摂取するならモグワン"と言ってるのにも理由があります。

それは犬の体の組織や免疫機能の元になっているのがタンパク質だからです。

このタンパク質が低品質だと、
愛犬の栄養にならず体の基礎になる部分をしっかり形成してくれなくなっちゃうんです。
引用:ドッグフードおすすめ市販品ランキング【2018最新版】

市販品のドッグフードの成分を見てみると
「小麦」や「トウモロコシ」といった植物性タンパク質を原材料とするものが多いです。

なぜ市販品のドッグフードの多くに
「小麦」や「トウモロコシ」が含まれているかというと、低コストだからです。

アメリカやカナダといった大きな国では、コストを最小限にするために低品質でも大量に収穫できるようにしています。

つまり、安く大量に手に入れることができるので飼い主さんも安く手に入ります。

でも、モグワンは
メインの原材料が「チキン生肉」「サーモン生肉」といった動物性タンパクになっているので、高品質なタンパク質を手に入れることができます。

低品質でも比較的安く手に入る理由は、
ネット限定でしか販売しないので店舗を持たなくて良いからなんです♪

"植物性たんぱく質"と"動物性たんぱく質"の違い

では、植物性タンパク質と動物性タンパク質の大きな違いって何でしょうか?

実は写真にもあるように、アミノ酸スコアっていうのがどれだけ栄養価が高いのかって数値なのですが、
圧倒的に動物性タンパク質が高いのです。

さらに大きな違いとして、
消化率が挙げられます。

消化率が高い方がと栄養素として
吸収するので犬の組織作りをサポートしてくれます。

そのデータがこちら。

参考

◇骨なし肉 (魚, 鶏肉) の消化率
→92%
◇ 小麦 の消化率
→ 64%
◇ コーンの消化率
→ 54%

動物性タンパク質に比べると、
植物性タンパク質は消化率が低いですよね。

消化率が高いフードにしたら便の回数が減るのは、消化率が高く栄養が体に吸収されるからなんですね!

モグワンはイギリス産平飼いチキンの新鮮な生肉と、世界的に良質なサーモンの産地として知られる、スコットランド産のサーモンを使用してるので、獣医師や獣医学誌の"お墨付き"を貰えるんですね♪

モグワンの原材料をもっと詳しく!

まとめ

いかがでしたか?
モグワンが獣医学誌に紹介される理由が
お伝えできましたか??

ドッグフード選びのポイントは
良質なタンパク質を美味しく豊富に摂取できるかです。
その点、モグワンは最上級のドッグフードだと言えます♬

ドッグフード選びに迷っているなら、
是非愛犬に試してあげてくださいね!

今だけ初回半額キャンペーン実施中

モグワン公式サイトはコチラ!

※売り切れの可能性があるのでお早めに。

-ドッグフードの知識

Copyright© Dogfoo!!(ドグフー) , 2024 All Rights Reserved.